テニスボールについて

 

 

  

 

冬場や早朝、寒い場所で保管していたボールは弾みがあまり良くありません。

これはボールの材質がゴムで出来ている事が関係しています。
冷えた為にゴムが固くなってしまった為です。
一般的なテニスボールでテストした場合に同じ高さから落下させたときに20℃で144cm弾んだものが、気温0℃の場合は105cmとなり、およそ40cmもの差が生じます。

特に0℃になると弾みの数値が大きく落ち込むという結果が出ています。
適正なバウンドを得るためには出来るだけ常温の10〜30℃で保管するのが良いでしょう。
30℃を超えるのも柔らかくなり過ぎ、バウンドが安定しません。
以上のような理由から車のトランクなどに長時間入れるのも良くないです。
特に夏場の車内は数十度まで気温が上昇するので、テニスのボール缶でなくても破裂する場合が有りますので、放置しないように十分注意しましょう。


高原でのテニスはボールが弾む
合宿などで高地へ行くとボールの弾みが大きくなります。
これは気圧が低くなるのが原因です。
飛びすぎを抑えるために、高原合宿に行くときはガットの張り方を固めにするか、いつもよりも太目のガットに替えるといいですよ。


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