ガットの切れる理由
 
| ガットが切れるのにはいくつかの理由があります。 |
● 打球によるノッチングガットは縦糸(メイン)と横糸(クロス)を編んで張上げます。
打球時にその交差した部分がお互いに食い合うような形で切れてしまいます。
これは主にモノフィラメントのタイプのガットに多い切れ方です。
● 土のコートなどで埃や砂がボールに付き、それを打球することによりガットにキズが付き切れやすくなります。マルチフィラメントのガットは表面のコーティングが破れると中の繊維が剥き出しになり、細い繊維がプチプチと徐々に切れていきます
● グロメットの破損から引き起こすガットの切れ…
(グロメットとはガットを通す穴です。)
プラスチックなどの樹脂で出来ていて、乾燥などで割れてしまいます。
割れてギザギザになった穴にガットを通す為にガットの表面コーティングに傷が付いてしまいます。
コーティングが破けてしまう為に中の芯にも傷が付き、ガットを張りなおしている最中に切れてしまったり、うまく張りあがったとしても打球の衝撃ですぐに切れてしまうこともあります。
グロメットは消耗品なので割れたり裂けてきたら取り外して交換することも出来ます。
硬式テニスラケットの場合で1,500円前後であり、品番単位でパターンも違います。
通常お店には置いていないので注文して取り寄せてもらうことが出来ます。
ただし何年も前のモデルですとパーツが残っていない場合があるので注意が必要です。 |
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