セルフレイティングシステム&つくし野テニスカレッジレベル

 セルフレイティングシステムとは、テニスの技量を自己評価するための方法として、アメリカのプロテニス協会が中心となって作成されたシステムです。アメリカのテニスクラブのメンバーやテニスプレーヤーの間で広く普及し活用されています。
 このレーティングは、初心者を0から、プロのトーナメントプレーヤークラスを7、0として、テニスの技術のレベルが0、1ポイントきざみでランク分けされます。
 テニスプレーヤーは、このレーティングシステムにより、自分のテニスの技量を自己評価することが出来るわけです。
 つくし野テニスカレッジでは他のクラブに先駆けてこのシステムを取り入れ、メンバーの皆様、クリニック中の皆様に広く活用していただきたいと考えております。ご自身での「客観評価」を前提としていますが、判断に困られた時にはコーチのアドバイスをお受けください。
 振替の時は、ご自分のレーティングポイントと同じクラス、またはそれ以下のクラスにて受講していただけます。レーティングポイントが上がりましたら、速やかに上のクラスへの移動をお願いいたします。クラスアップはご希望の曜日時間帯をお聞きした上で決めさせていただきます。ご相談等ございましたら、各担当までお申し付けください。
Rating point 技量評価
初心者 0〜0.9 テニスをした経験のない初心者の方
初級 1.0〜1.9 多少テニスをした経験はあるが、ボールがネットを越え相手コートへ打てるようになる練習が必要である。また、テニスに関する基礎的な知識も必要である。
何回かの系列だったレッスンに参加したことはあるが、試合経験は少なくストロークも極めて不安定である。
初中級 2.0〜2.9 ストロークに多少の向上が見られるが、まだ威力は伴っていない。コートカバーリングも未熟でボールがどこに来るのかの判断力も乏しい。ラリーを続けられる練習がひつようである。
ストロークは狙ったところはだいたい打てるようになり、スローペースで続けられる。しかしサービス、ボレーは不安定でミスも多い。
中級 3.0〜3.9 ショットの信頼性とボールを深く打つことがまだ乏しい。あまり動かないですむボレーは正確になった。サービスは安定してきたが、まだ相手のミスを誘うようなサーブは打てない。
中上級 4.0〜4.4 ストロークはかなり信頼できるようになり、スマッシュ、アプローチショット、ボレー、ロブといったショットもかなりの確率で打てる。サービスはほとんどミスがなくなり意図的に相手のミスをさせることもできるようになっている。
上級 4.5〜4.9 プレー中、ボールの緩急やスピンを駆使したりストロークができ、フットワークもかなり良くボールについていける。ファーストサーブはかなりのパワーと正確さがあり、セカンドサーブはプレースメントができる。
最上級

5.0〜5.4

相手のショットに対する読みができ、自分の欠点をカバーするようなプレーができる。アプローチショットを打ちネットは出て行くプレーにおいても相手のミスを誘ったりエースを取れるようなプレースメントができる。ロブ、ハーフボレー、スマッシュ、ドロップショットもほぼ正確にできる。サーブでスピンの変化を付けられス。
  5.5〜5.9 高レベルのプレーが維持でき、全てのストロークにかなりの信頼性がある。ファースト,セカンドサービスとも安定して打てる.レベルの高いクラス内トーナメントにおいて、少なくともベスト8か4までに狙える。
  6.0〜6.4 以上あげたような技術を全てマスターしている。ゲームに際してプレイスタイルを変えたり作戦を変えたりすることができる。地方テニス協会のランキングプレーヤーである。
  6.5〜6.9 地方テニス協会の上位ランキングプレーヤーである。
  7.0 ナショナルランキングプレーヤーである。

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